シンガポール旅もいよいよ大詰め。
普通のツアーなら帰国便出発の2時間前に空港に着くようにピックアップされますが、
今回は空港―ホテル間の送迎がないプランだったので、自分たちでタクシーで空港へ向かいました。
しかも、出発の7時間前に到着するように。

なぜなら今回利用したスクート航空は、ちょっとお金を払えばかなり早い時間からチェックインすることができるからです。
座席指定もしていなかったため、好みの場所を確保するには早く行くしかない、という英断。
本当ならもうちょっと観光できたのにねえ・・・。
とはいえ、わたしチャンギ空港大好きですから、時間をつぶすのはいっこうにかまいません。
とりあえず飛行機のチェックインから始めます。
往路はこちら→【シンガポール】LCCスクート航空で行くシンガポールの旅
スクートのカウンターに行くと、けっこうな人数が並んでいました。
もちろん日本便だけではないので、いろんな国へ向かう人たちがアーリーチェックインを利用しています。
わたしたちの順番が来て、往路と同様イエローシートをリクエストするとまさかの回答。
「あなたたちのチケットでは座席を変更することはできません」
いやいやいや、日本を発つ時にはできましたけど!
どうやらカウンターのお兄さんが不慣れな人だったようで、いちいち隣の年季の入ったお姉さんに指示を仰いでる。
お姉さん、あっさりと「あ、これ変更できます」だって。よかった。
ここで不思議な出来事がありまして。
日本のカウンターで「ペアシートに座りたい」と言ったところ、乗り継ぎがあるので後方にあるその席はあまりお勧めしないと
言われましたが、いざ台北で乗り継いでみたらなんとかなりそうだったので、帰国便では再度ペアシートをリクエスト。
ここもイエローシートなのでもちろん追加料金が発生するはずなのですが・・・。
わたし「えーっと、後ろの方の・・・なんていうの?ペアシートに座りたいんだけど」
不慣れなお兄さん「・・・ああ!カップルシートね!OK、空いてるよ」
ペアシートはどうやらカップルシートと呼ばれているらしい(それはどうでもいい)。
で、不慣れなお兄さんの認識では、カップルシートには追加料金が発生しないことになっているらしい(笑)。
カップルシートっていっても3-4-3の配列が後方のせいで2-4-2になっているだけの話なので、
もしかしたら本当に発生しないのかもしれないし、シンガポール発便では発生しないだけなのかもしれない(真相は闇)。
払う気満々でいたのに、請求されたのはアーリーチェックイン代金(500円くらい)のみでした。
まあ、払わなくていいっていうんだったら、あえて「払いますってば!」と主張しなくてもいいのかな、と・・・。
無事チェックインを済ませたあとは、6時間ほど時間をつぶさねばなりません。
チャンギはターミナルが3つあるとにかく広い空港で、スカイトレインでターミナル間を行き来することができます。

もちろん無料です
わたしたちが出発するのはターミナル2、でもターミナル3の方が好き。

ターミナル2

ターミナル3
シンガポール航空の日本行きA380はターミナル3から飛び立つはず(6年前はそうだった)。
シンガポールの国花は蘭。あらゆるところにお花があふれていました。




深夜便ですがどうせ機内食は出ないので、空港で腹ごしらえをして機内で爆睡する作戦。

ターミナル2の3Fの端っこにあるカフェみたいなところで食べましたが、これがもうおいしくておいしくて。
シンガポールでは安いローカルフードを食べるのを断然オススメします。
屋上にはひまわり畑もありました。暗くてよく見えなかったけど。

映画を観られる場所もありました。無料で垂れ流し放映。誰もいなかった。
チャンギでは搭乗ゲートで手荷物検査を行います。
成田だと通関前にみんな同じ場所でやるでしょ。すっかりその感覚で、てっきり検査したものだと思い込んでた。
搭乗ゲートまでやってきて初めて「そういえば手荷物検査してなかった!」と気づきました。
うっかり水の入ったペットボトルを持っていて没収されかけたけど、「空のボトル欲しい?」と職員に聞かれ、
ブンブン頷いたらその場で水をバシャーっと空けて、空っぽのボトルを返してくれました。

念願のカップルシート(笑)


ブルーシートでもそれほど窮屈ではなさそうな感じ
シンガポールを飛び立ってすぐに眠りに落ち、いい感じでまどろんでいたところで台北に到着。
寝ぼけまなこでいったん飛行機から降ろされ、またすぐに搭乗し成田へ向けて出発。
今度は遅れることもなく、無事に到着しました。
3泊5日もあればじゅうぶん楽しめるシンガポール。
でももう観光で行くことはないかなー(笑)。チャンギ乗り継ぎがあれば、ストップオーバーで立ち寄るかもしれません。
おわり。







