【シンガポール】LCCスクート航空で行くシンガポールの旅

今年の夏休みはシンガポールへ行ってまいりました。
ゆるゆると旅行記を書いていきますので、お付き合いくださいませ。

シンガポールへは6年前にバリ島へ行った時のトランジットで8時間くらい滞在したことがあります。
それくらいの時間で主要な観光名所は周れたので満足してましたが、なんとなくまた行ってみようかということに。
現地完全フリーのツアーがあったので、それを利用しました。

が、ここには落とし穴(?)がありまして。
シンガポールなんていろんな航空会社から直行便がバンバン飛んでいるのですが、このツアーは台北乗り継ぎ。
それもそのはず、利用する航空会社がLCCの「スクート航空」だったんです。
わたし、このツアーに申し込むまで、スクートなんて聞いたことなかった。
シンガポール航空の子会社で、今のところ日本では成田=台北=シンガポール間のみを飛んでいます。
そのうち関空にも就航するのかな?もうしたかも。

初めて乗る飛行機なので、事前にいろいろ調べました。
台北で降機させられるので経由というよりは乗り継ぎに近いこと、どうやらツアーでも差額を払えば
座席のアップグレードができること、機内サービスはまったくない(食事も毛布もすべて有料。
ビジネスクラスだと食事などは出るみたい)ことなどなど。
案ずるより乗るが易し。とりあえず乗ってみないことには始まりません。

成田ではターミナル2を利用します。チェックインはBカウンターで。

スクート航空

去年利用した同じくLCCのAAAとは違い、専用カウンターでした。
  →【バンコク】ビジネスクラスで行く!アジア・アトランティック・エアラインズの旅
チェックイン開始時間の30分ほど前に到着すると、すでに長蛇の列。
座席指定をしていない人は早めに行った方がいいかもしれません。

普通のツアーなのでそのまま乗ればエコノミーシートですが、ちょっと広めの席に座りたかったのでアップグレードしました。
(スクートはボーイング777機材を使用しているので、他のLCCに比べるとシートピッチに余裕があるそうです。)
同じエコノミーでもランクがあり、スタンダード・エコノミークラス・シート、スーパー・シート、ストレッチ・シートの
3種類に別れています。
スーパー・シートは2人掛けなのでそこがいいと言うと、座席が最後列にあり乗り継ぎをする時に時間がかかるので
お勧めしないと言われました。
そこで前方にあるストレッチ・シートにすることに。広さ的にはどちらも同じなのかな。
アップグレード料金として、1人1,400円(確か)チャージされました。シンガポールまで同じ座席で行けます。

わたしの個人的な感覚ですが、このスクートに乗ってシンガポールに行く日本人はあんまりいません。
みんな台北で降りちゃって、そこから乗ってくるのはほぼ台湾人です。

搭乗口はサテライトの84ゲート。メインとサテライトを結ぶシャトルはなくなっちゃったんですよねー。
確かに無駄な電気を使ってたとは思うけど、サーッと動く感じがけっこう好きでした。

サテライト
シャトルがあった場所は壁で覆われています。今は動く歩道が併走しています。

スクート航空

スクート航空

スクート航空


言っちゃなんだけど、スクートの制服って作業着みたいで全然CAっぽく見えないんだよね・・・。

搭乗前、しつこく「機内への飲食物の持ち込みは禁止です」とアナウンスしてました。
何か飲み食いしたければ機内でお金払って買ってくれ、ってことみたいです。
みんな持ち込んでましたけど(笑)。空のペットボトルがあると便利です(後述)。

こちらがアップグレードしたストレッチ・シート(実際に座ったのは窓側の3人掛け)。

スクート航空

普通のエコノミーはブルーシートですが、スーパーとストレッチはイエローシートになっています。
ブルーもさほど狭くはなさそうだったけど、やっぱりアップグレードしておいてよかったなと感じました。

この日は混んでいたのか離陸待ちでずいぶん時間がかかり、結局約1時間遅れで成田を出発。
ひとまず台北まで、3時間ちょっとの空の旅です。

スクート航空

ドリンクもなにも出ません。潔いほどのほっとかれ方(笑)。

あっという間に台北/桃園空港到着。シンガポールまで行く人もここで全員降ろされます。
乗り継ぎ時間は1時間。2006年に台湾に行った時に利用した松山空港に比べるとすごく広い空港です。
でもなんだかんだやっていると時間が足りなくなるので、免税店とかは見ない方がいいです。
この日は到着が遅れていたので1時間もなかったような気がします。

案内に従って行くとトランジットカードを受け取る場所があるので、これを忘れずにもらってください。

トランジットカード
めちゃくちゃアナログ(笑)

ここで空のペットボトルが役に立ちます。カードをもらった後に給水機があるので、水を汲んでおくのです!
これ、みんなやってました。

そして搭乗ゲートへ。飛行機は降りた場所と同じゲートにいるはずですが、たまに変わることもあるとのこと。
案内板などで確認しましょう。

台北桃園空港

この日の台北は大雨で、そのせいだかなんだかまた出発が1時間遅れました。すでに2時間ロス。

台北桃園空港

どうしても到着日にやりたいことがある人には、やっぱり経由便はオススメできません。
直行便なら少なくとも成田を飛び立ってしまえば、台北で1時間待たされるなんてことはありえないですから。
でも直行で7時間座りっぱなしはきついな、っていう人には、いったん動いたりできる経由便もいいかもしれない。

スクート航空
上空はいいお天気です

ペットボトルに水は入れたものの、やっぱり飲みたくなってしまったので買っちゃったのがこちら。

スクート航空

無類の炭酸好き(笑)。お値段SG$4(320円くらい)でした。

そして台北から4時間で、ようやくシンガポール/チャンギ国際空港に到着。
成田を出てから9時間、すでに夜の8時を回っていました(時差1時間)。
通常ならここで送迎バスに乗って各ホテルに向かうところですが、今回は完全フリーで移動も各自でしなければならず、
空港からタクシーに乗ってホテルへと向かいました。

つづく。

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