こないだ行った、「キャーヴ・ド・ひらまつ」、
もしかして、東野圭吾の小説「流星の絆」の「とがみ亭」のモデルだったりする???
流星の絆/東野 圭吾
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小さな洋食屋から始まって、広尾に店をかまえるあたり、そっくりなんですけど・・・。
そしてこの「流星の絆」、10月からTBSでドラマ化。
うーん、結末を知っているだけに、観るべきか悩む。
ニノ、亮ちゃん、戸田恵梨香。この辺はいいんだけど、
脚本がクドカンって、なんか違う気もするのだが・・・。
余談だけど、福山の「容疑者Xの献身」も違うような気がする。
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東野作品って、山田孝之なイメージありませんか?
コメント
1 ■無題
流星の絆って、今年単行本になった本ですよね?
ドラマ化早いですねー
というか、東野圭吾作品はドラマ化が多いような気がします・・・
戸田恵梨香ちゃんが好きなので見る予定ですが、原作も読んでみようかなぁ
山田孝之というと、白夜行と手紙でしたっけ?
白夜行は原作とドラマの両方見ましたが、1クールドラマにムリヤリ収めちゃった感があって、あまり好きじゃなかったなぁ。
湯川教授は、別物として楽しみました(笑)
東野作品だけど違う、みたいな感じですねー
http://clover19.blog53.fc2.com/
2 ■みいなさん
ほんとに早いですよねー。
東野作品でドラマ化されたのって、ほかにどんなのがありましたっけ?
「白夜行」はドラマを観てから原作を読んだんですが、
武田鉄也の刑事が出すぎじゃん・・・と思いました。
そのほかはなかなかよくできていたんじゃないかと思いましたけど・・・。
http://ameblo.jp/flower51/