RSP in 日本橋でいただいたお食事です。
イセ食品×ヤマサ醤油
イセ食品の「森のたまご」と、ヤマサ醤油の「すき焼専科」を使ったすき焼きです。
RSPで、まさかすき焼きが食べられるとは思わなかった
「森のたまご」は、普段から我が家でも食べている卵です。
黄身が盛り上がっていて、生で食べてもとてもおいしいので気に入っています。
長年の経験から生まれたDHAとビタミンE等の独自の飼料配合がおいしさの源です。
DHAやビタミンの量が少しでも違うと全く違う味になります。
風味、色艶等、卵本来の美味しさを追求した「コクとうまみ」のある卵です。
また、普通の卵より、栄養が豊富。DHAは普通卵の約2倍、ビタミンEは約9倍の量を含んだ卵です。
卵のコクはDHA等の成分からの由来によるものなのです。
ひよこから配送まで、あんしん、しんせん、一貫管理。
45段階の検査により、農場の鶏の健康管理を行っています。
なんと、にわとりから生まれた「森のたまご」を初めて触るのは、購入したお客さんなんです。
配送作業段階では、生産者は一切卵に触れないのだそう。素晴らしい安全管理。
「すき焼専科」は、たまりしょうゆの重厚なコクとうま味、本醸造こいくちしょうゆの芳ばしい香りとキレのよさを
バランスよく合わせ、ほどよい甘さで後味もすっきりとした、すき焼のわりしたです。
すき焼の他、肉じゃが、肉豆腐などにも使えるそうです。
これを卵につけて食べました。
わりしたの味もしっかり染み込んでいて、卵との絡みもとてもよかったです。
「すき焼専科」を1本いただいているので、今度家でもすき焼きを作ってみようと思います。
イセ食品の「スキ！スキ！すき焼き」サイトでは、関東風＆関西風すき焼きの本格的な作り方や、
ご当地のすき焼き具材の投稿など、今まで知らなかったすき焼きを知ることができます。
これを参考に、これまでとは違ったすき焼きも作ってみたいです。
