
ずしりと重たい、木製の箱。
魔法がいっぱい詰まった箱。

静山社特製ハリー・ポッター豪華木製BOX
最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」が出たときに、Amazonで一緒に買ったんだ、確か。
値段の割には作りがちゃちだ、とかいろいろ言われてるど、私的には重宝してる。
だってこの本、ハードカバーなので、かなり本棚のスペースを必要とするんだもん。
だからこのBOXに入れて、今はチェストの上に乗っけて置いてある。
わたしがハリー・ポッターと出会ったのは、TBSの深夜番組だった。
流暢に日本語を話す外国人(ピーターなんとかさん?)がやっていた情報番組で、
「今イギリスで老若男女を問わず、大人気の本があるんです」と紹介されていて、
当時まだ帰国して日も浅く、どっぷりイギリスかぶれだったわたしは飛びついて買ってみた。
知っている地名が出てくるし、ちょっと陰気くさいイギリスの雰囲気そのもので、
寝る間も惜しんで読んだっけ。それからあれよあれよという間に、こんな大人気になってしまった。
そんなわけで、第1巻からずっと初版本を手に入れている。
最初の頃は買ってすぐに読み始めていたけど、4巻くらいからちょっと億劫になってしまい、
5巻「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」に至っては、上巻の途中で投げ出してしまった。
原作を読みきらないうちに映画を観てしまったので、さらに読む気になれなかった。
でも、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が公開されるにあたり、ここはやっぱり読んでおかないと、と思いなおして、
Amazonからもらったブックカバーを取り付けて通勤電車の中で読むことにした。
そしたら、やっぱり面白い。
「サガン 疾走する生」を読んでいたときはあんなにすぐに眠気が襲ってきたのに、コチラと来たら私を寝かすことなく、
気がついたら目的地まで運んでいてくれたりする。まさにマジック。
朝の通勤電車は貴重な睡眠時間なので、少しでも寝かせてくれないと困るっちゃ困るのだけど。
ところで、そのAmazonのブックカバーというのがどうにもブカブカで、すぐにずれてしまうのが悩みだった。
そこで昨日から新宿伊勢丹で開催されている「ハリー・ポッター グッズフェア」で、ブックカバーを買ってきた。

ブックカバーと言うのは、どんな本を読んでいるのか周りの人がわからないようにするための機能もあるはずなのに、
これじゃ「ハリー・ポッター読んでまーす」ってまるわかりなんですけど。しかも重たくなったし。
でもぴったりフィットしてずれなくなったので、その辺のストレスは減るかも。
「謎のプリンス」はなんとか映画公開前日に読み終わり、今は「死の秘宝」上巻に取り掛かっている。
早く続きが読みたい、だけどもうすぐで終わっちゃう、もっと読み続けていたい、そんな葛藤を繰り返す日々。
しかし、登場人物についてちょっと調べたくてWikiってたら、思いっきりネタバレ自爆してしまうという失態。
うぅ、くやしい。結末を知りながら読み進めるって、ちょとつらい。
評判のよくなかった「炎のゴブレット」の監督から変わったデヴィッド・イェーツが、前作「不死鳥の騎士団」に続いて
メガホンを取っているので、たぶんすごい映像になっているのだろう。実際観た人の評判もいいみたいだし。
それにしても、暗かったよなぁ、ゴブレット・・・。
早く観に行かなくちゃ、映画。








コメント
1 ■ハリポタ好き。
すごーい!
超豪華BOXですね。
こんなものがあるんだ・・・。
映画から入った私は、小説のほうは読まず嫌いでしたが。
一度読んだらその面白さにどっぷりとはまりましたよ。
やはり小説は、無限に想像できるし。
しかし通勤にはちょっと重たそうですね・・・。
カバン、パンパンになりませんか?
次の映画も楽しみ♪
私も早く映画館に行きたいです( ´艸`)
http://henia.blog10.fc2.com/
2 ■◎heniaさん
小説を読んでいても、どうしても映画の登場人物の
顔を思い浮かべてしまいますね・・・。
でも、なかなかよいキャスティングだと思います。
ダンブルドアは1作目の方がよかったですけど・・・。
かなり重たいです、本。
でも、慣れましたw
http://ameblo.jp/flower51/