2本目「JINS」のメガネ

JINSのメガネを作ってきました。これで2本目。

JINS

1本目(奥の方)はPC用にしたくて、レンズをJINS PC仕様で作成。ちょっと色がついてるの。
それがけっこう暗く見えてですね、映画を観るときは若干欠点だったんです。
そりゃそうだ、パソコンのブルーライトから目を守るものだから、映画のスクリーンは関係ない。
それにフレームがどうも大きくて、すぐにずり落ちてくるのも難点だった。
3回ほどお直ししてもらっても全然ダメ。きっとわたしの顔が小さいのだ(鼻が低いのは認めたくない)。

なので思い切ってキッズフレームにしようと思って、それを持って受付へ。
そしたら案の定「これ、子供用ですけど大丈夫ですか?」と聞かれた。
事情を説明し、子供用でもいいんじゃないかと伝えたところ、視野が狭くなるとのアドバイス。
確かにレンズ部分が小さいので、狭くなるっちゃ狭くなる。
同じデザインの女性用をあてがわれ、ま、そっちでいっか、とそれを購入しました。

今回はPCレンズにはせず、ノーマルで。
掛け比べると、全然違うのね。白いものは白く見えます。当たり前です。

前回はフレームも高かったし、レンズも換えたので13,000円くらいしましたが、今回は5,000円以下。
メガネって、ほんと安く買えるようになったよね。
昔は「メガネ買うなら韓国で!」って思ってたけど、そんな必要もなくなりました。
度なしPCレンズなら3,980円から売ってますもん。

わたしの目は俗に言うガチャ目で、左右の視力がだいぶ違います。
おまけに右目は近視性乱視、左目は混合乱視で、両目だと遠視というわけのわからないことになってます。
これって遺伝らしい。どうしようもない。
乱視のせいで頭は痛くなるし、月は二重に見えます。1個に見えたことない。

JINSに行く前に1dayのコンタクトも別の店で作ったんだけど、試着して調べてもらったら、
「レンズの端が目に引っかかってます」って。
レンズの球面に対して、わたしの眼球が平らすぎるそうです。どうなってんだ、わたしの目。



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