今やること、やらなくていいこと。

節電ポスター

本日の電車の運行は95%(わたしの路線はね)ということで、

徐々に平静を取り戻しつつあるのかな、と思います。

各家庭での節電と、電車の間引き運転、計画停電(無計画停電?)が功を奏したのでしょう。

わたしが一番悲しかったこと。

それは、被災地以外でモノの買い占めが行われたことです。

確かに、余震が来るかもしれない。避難しなきゃいけなくなるかもしれない。

だけど、今時点で、一番困っているのは東北地方の方たちです。

地震発生から2日後の日曜日、いつものようにいつものスーパーへ買い物に行きました。

その時にはすでに、カップめんの棚は空っぽでした。

こちらの記事→スーパーにて

唖然としました。意味がわからなかった。

わたしは備蓄食料を買いに行ったわけではなく、普通のお買い物という認識だったので余計に。

我が家の危機管理が甘すぎるのかもしれません。うちは灯油もガソリンも使わない家だから。

万が一に備えるというのは、とても大切だと思います。

だけど、節電しているとはいえ、電気は使えるしガスだって使える。

普通にご飯を作ろうと思えば、作れるはずです。

だったら、せめてこういった日持ちのしそうなものは、被災地に回してあげませんか?

テレビで大量の生ガキが被災地に届いたのを観ました。

確かにおいしいよ、カキ。好きだよ。だけど冷蔵する場所もない被災地では、すぐ痛んでしまうのです。

お湯が沸かせないかもしれない。お箸もないかもしれない。だけど、カップめんは常温で置いておくことができる。

いったい東京の人たちは、今日そのカップめんを食べているのでしょうか。

引き出しにしまったまま、「いつか食べればいいや」ってことになってないでしょうか。

寒さに震える人たちは、あたたかいものを食べられたらどんなに心休まるでしょうか。

「1日で2万食のパンがなくなる」と、被災地の病院の方がおっしゃってました。

今、当事者以外がパンをも買い占めることに、わたしは意味を見出せません。





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