「Will You Be There」のフルバージョンが聴きたくて、「Dangerous」の紙ジャケットバージョンを買いました。

通常パッケージと同価格だったんだけど、こっちの方が場所とらないし。
実に10年以上ぶりに聴く「Dangerous」。
まるで初めて聴くかのような新鮮さ(笑)。
クインシー・ジョーンズの手を離れ、若手プロデューサーを迎えたことで、それまでとはちょっと違う雰囲気のアルバム。
全体的に、悲しみが隠されているような気がするのは私だけでしょうか。
いや、今さらですけれども、このアルバムの中の曲って、TIIでいっぱい使われてたんですね。
「Why You Wanna Trip on Me」とか「She Drives Me Wild」とか「Who Is It」とか。
TIIを観た時、どうりでどっかで聴いたことあるメロディだと思ったわけだ(蘇るかつての記憶)。
(エンドロールにも出てたっけね・・・・)
「Heal the World」のフルバージョンも久々に聴いた。
“You And For Me
(Heal The World We Live IN)
You And For Me
(Save It For The Children)”
このリフレインで終わっていくのを聴くと、まだ泣けるよ(笑)。
ものすごくわかりやすい英語の歌詞だし、MJが次の世代、そのもっと先の世代へ向けて
“Heal the World(世界を癒そう)”って言ってるのが胸に突き刺さります。
そして「Will You Be There」。
カセットテープで聴いていたあの頃には気がつかなかった、衝撃の事実が。
この曲の最後、MJが詩を朗読して終わります。
すみません、これ、どこが文章の区切りなのかよくわかんなくて訳しづらいんですけど・・・。
“In our darkest hour
In my deepest despair
Will you still care?
Will you be there?
In my trials and my tribulations
Through our doubts and frustrations
In my violence
In my turbulence
Through my fear and my confessions
In my anguish and my pain
Through my joy and my sorrow
In the promise of another tomorrow
I’ll never let you part
For you’re always in my heart
僕らがもっとも暗い闇に閉ざされた時も、
僕がもっとも深い絶望の中にいる時も、
それでもあなたは心配してくれる?
そこにいてくれる?
僕らの疑いや挫折とは無関係に、
僕が困難な時も、試練の時も。
僕の恐れや懺悔とは無関係に、
僕がひどく傷ついている時も、
僕が不安定な時も。
僕の喜びや悲しみとは無関係に、
僕が心に苦痛を感じる時も、体に痛みを感じる時も。
もし別の明日を約束してくれるなら
僕はあなたを絶対に手放さない。
だってあなたはいつでも僕の心の中にいるから。”
ここで言う「あなた」は、たぶん「神」のことだと思います。
全体的な歌詞の流れや曲調から、そう汲み取るのが自然ではないかと。
これをですね、マイケルは泣きながら朗読しているのです。しかも鼻すすりながら。
カセットテープじゃ全然わかんなかったんですけど。当時私が持ってたウォークマンの音質の問題?
もうなんだかもらい泣きですよ。現代のかなり音質の向上したウォークマンで聴きながら、電車の中でホロリ。
マイケル、大丈夫。もう大丈夫だから。あとは私たちがなんとかする。
だから今度は、あなたが私たちのそばにいて。
この曲をMJ Jukeboxの音響で聴けたことに、感謝いたします(25¢さん、ゴメン)。
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コメント
1 ■ゴメンじゃ・・
ゴメンじゃ・・片付けられない(笑)
絶~対!来年聴いてやる!(もう勝手に来年やるものだと決め付けてますが。)
Will you be there,朗読するんです。
ささやくように優しく。
http://ameblo.jp/aero58/
2 ■◎25¢さん
あは、すみません(笑)。
でも私ももう1回聴きたいので、
来年は毎日リクエストします(本気)!
あのウィスパーヴォイスは、まさに「天使のささやき」ですよね。
歌詞を見るたびに、MJ、辛かったんだろうな、と涙が出ます。
当時は泣きながら朗読していることにまったく気がつきませんでした。
もっと早くわかっていたら、彼のことをまた違った目で見ていたかもしれません。
http://ameblo.jp/flower51/