2年ぶりに博多へ行ってきました。目的は例によって博多座で『Endless SHOCK』の観劇でございます。今年でもう最後だなんてほんとに信じられない。
出発は羽田から。だいぶ早い時間に着いちゃって、ラウンジでにんじんジュースを飲みながらボーっとしてました。

するとANAからメールが。
「福岡空港周辺の雷雲接近に伴うもろもろの影響により、12時以降に福岡空港へ着陸する便は遅延・欠航・ダイバート・羽田への引き返しなどの影響が発生する可能性があります」
マジかよ…。わたしの便の到着予定時刻は12:30。近隣空港へのダイバートならまだしも、羽田に帰って来ちゃったら観劇は完全にアウトです…。
フラフラしながら保安検査場を通り、まだ時間があったので2軒目のラウンジでまたにんじんジュース。

っていうかトマトジュースどこ行っちゃったのさ!それが飲みたかったのに!
そんなこんなで一抹の不安を抱えつつ、定刻通りに羽田空港をテイクオフ。


もっこもこの雲の合間から富士山の頭だけがピョコッと見えました。
無事に着陸できるのかなーなんて思ってたら、予想外に早いタイミングで着陸準備のシートベルト着用サインが。きっとパイロットがぶっ飛ばしてくれたんでしょうね、12時に福岡空港に到着してしまいました。東京から1時間半で九州来られるのか、すごいな。
朝が早かったので何も食べてなくてお腹ペコペコだったので、福岡空港のレストラン街でランチ。「博多食堂いっかく」で明太チキン南蛮定食を頼んでみました。


でっかいチキン3枚の上に明太子がひと腹ドーン!すんごいボリュームでもうギブ…と思いながらも完食してしまいました。
ホテルへ向かう前に地下鉄の博多駅で途中下車して、しこたまお土産を買いこみました。3回目の博多ともなるとだいぶ地理もわかってきて、お目当てのお店もサクサクっと周れました。
そしてホテル(と博多座)の最寄り駅の中洲川端駅について地上に出たらどしゃ降り…。あぁ、天候悪くなるっていうのは本当だったのね。この時間に着陸する飛行機だったらマジでやばかったかも。とりあえず博多座の写真を撮って、ずぶ濡れになりながらホテルへ向かいました。



こののぼり、よく見ると裏返しなんだけどKOICHIって裏から見てもKOICHIなのね。なんかすごい笑。
今回の宿泊は7年前にも泊まったことがある「ホテルエクレール博多」。ロビーにはこんな演出が。

やっぱ博多座に来る人はここ泊まるよねえ。
前回はレディースフロアだったけど今回は普通のお部屋。レディースフロアはけっこう厳重なセキュリティがあったような記憶。でも普通のフロアはなんにもないです。そして部屋のドアを開けて思い出しましたね。


このホテル、部屋が狭くてユニットバスだったんだ、って…。2年前に泊まったエスペリアホテル博多はセミダブルベッドのシングルユースで、バス・トイレ・洗面台が別々ですごく使いやすかったんだよなー。でも予約するホテル間違えてたんだよなー笑。↓
それはそうと、お部屋に置いてあったマグカップがすごくかわいかったんです。

有田焼だったかな?売店でも売っているとのことだったので見に行ったら5,000円でした(もちろん買ってない)。
博多座の開場時間まで部屋で時間を潰していても、一向に止まない雨。いくら徒歩2分とはいえ、傘をさしてもずぶ濡れ確定。でも行くしかない。小さな折り畳み傘を握りしめて博多座へ向かいました。



11月の帝劇公演が外れてしまったわたしにとって、これが最後のSHOCK観劇(になるかもしれない)と思うと全てのシーンを目に焼き付けたくて、今までで一番瞬きせずに観たかもしれない。おかげで目がカッピカピ。でも演者たちの気迫が本当にすごくて、観に来られてよかったなと心から思いました。博多座は帝劇と比べて舞台と客席が近いから、表情なんかもはっきり見えました。博多座最高!ありがとう!
にしてもだな、25年間観続けてきた人間が最後の帝劇を観られないってのは本当にどうかと思うよ。この運のなさ。
つづく。






