先日母の誕生日でして、例年は近場でおいしいものを食べてお祝いしているのですが、ここ最近おとなしくずーっと自宅で自粛を続けている母がなんだか不憫だったのでいつもと違うことをしよう!と思い立ち、緊急事態宣言発令前日に「HANA・BIYORI」へ行ってきました。前からずっとわたしが行ってみたかったっていうのが大きな理由です(笑)。
最寄りの京王よみうりランド駅から無料のシャトルバスに乗り3分ほどで到着。歩いても10分くらいですがかなり急な坂道なのでバスをオススメ。園内に入ると色とりどりのお花が咲いていました。この時期もう桜は終わっていましたが、ツツジやサツキ、ネモフィラなどが満開でした。




メインとなる「HANA・BIYORI館」には、フラワーシャンデリアやお土産屋さん、アクアリウムなどがあり圧巻です。







またここでは1日に数回「花とデジタルのアートショー」というプロジェクションマッピングが開催されます。観ている観客の感情を分析してエンディングが切り替わる「マルチエンディング」を取り入れているんだそうですよ。
2回観ましたが2回ともハッピーなエンディングでした。
苔テラリウムを作るワークショップにも参加しました。




かわいい出来上がりに我ながら満足。
ランチは園内にあるスターバックスで。「New life style with coffee」という店舗デザインコンセプトで、日本で初めてSTARBUCKSのサイネージを本物の植栽で表現しています。




座る席によってお花を眺めたりお庭を眺めたり水槽を眺めたりと、いろいろ気分を変えて楽しめるのがほかのスタバにはないところ。園内で食事ができるのはこのスタバかフードトラックのみ。スタバの食事はあんまり満腹になれるものではないので、ガッツリ食べたい人はフードトラックをオススメします。外にベンチもあったから、もしかしたらお弁当持ち込みOKなのかもしれない。
ワークショップのスタッフさんが「明日から(緊急事態宣言で)休園するので今日は混むかなと思ってたんですけど、そうでもなかったです」と言っていて、混んでいる時はスタバも行列で席が確保できないこともあるそうです。
ここでは4匹のコツメカワウソが飼育されていて、その可愛い姿にも癒されました。本来ならエサやり体験もできるんだけど、今は残念ながら感染症対策のため休止中。




お腹も満たされたあとは聖なる森を散策。釈迦如来殿や8体の菩薩像が並んでいるところなど、お花とはまた違った見どころでした。



ワークショップもやってお昼も食べて、ゆっくり散策しても3時間あれば十分なほどコンパクトにまとまっています。園内でスタッフさんとすれ違うと皆さん「こんにちはー」って挨拶してくれるのもとてもほっこりしました。年間パスポートが年4回来れば元が取れるお値段(4,800円)なのは、四季に1回ずつ来てほしいっていうことなのかも。確かに桜が満開の時も見たいし、初夏のアジサイも見たいし、秋の紅葉も見たいし、冬のクリスマスローズも見てみたい。
わたし自身楽しかったし、母も喜んでくれたので行ってよかったなと思います。今のところ5/11までは臨時休園が決まっていて、その後は緊急事態宣言次第で再開するのではないでしょうか。
余談ですが、途中下車した京王多摩センター駅がとってもかわいかったことを記しておきます。さすがピューロランドの街。










