前回までの記事
キムチ文化体験ツアーに行ってきました!
ホリデイ・イン光州
羅州 南坡古宅半ドンチミ体験
光州世界キムチフェスティバル
めちゃうまカンジャンケジャン
ブロガーの集い
キムチツアー3日目は「世界キムチ研究所」の見学。と行っても場所は前日のキムチフェスティバルと同じ敷地内です。


うん、どこかで見た風景


世界キムチ研究所はキムチの本格的な研究開発や商品化を目指して、韓国政府の出資により2010年に設立されました。従業員は102名で、ここではキムチの製造は行っておらず、それ以外の研究、例えばグローバル化のための輸出促進や産業発展支援、安全性検査、「体に良い」という客観的な視点からの研究などを行っている機関です。キムチはアトピーや肥満に良い微生物が含まれる、なんてことを発見したりしたそうですよ。
まずはカンファレンスルームでレクチャーを受けました。


残念ながら日本語版はなかったテキスト

キムチは殺菌していない発酵食品なので、原産地や成分の管理・分析が徹底されいます(例えば中国産でないかどうか、とか)。韓国の家庭では外国産のキムチは食べませんが、レストランなどで出されているものの中にはやはり外国産があるようです。添加物だけでは産地が判別できないので、それを検査するための技術を開発している場所でもあります。
韓国から中国へのキムチの輸出は非殺菌食物のため基準が厳しかったそうですが(意外な話ですよね。逆ならまだしも)、今はだいぶ規制もゆるくなり輸出できるようになりました。
また、DIYでキムチが作れるキットの開発なんかもやっているそうです。
研究施設も見学させてもらいました。




なかなか奥が深い世界を垣間見た気がします。
まだまだ続くよ。
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