「第9回 今の福島を見に行くモニターツアー」参加中
移動するバスの中で「くるみようかん」が配られました。
朝早かったのでもうお腹ペコペコ。さっそくいただきました(笑)。

参加者の自己紹介などをしつつ、バスは「会津若松市全量全袋検査施設」に到着。
ここでお米の全量全袋検査施設を見学します。
福島県の農作物は、いまだ原発由来の風評被害に悩まされているそうです。
消費者は「福島県産」と書いてあるだけで買わない。
品物を卸そうにも「福島県産」というだけで買値を叩かれる。
市場に出回る福島のものは決して危険なものではありません。
当たり前のことですが、出荷前に全てきちんと検査をし、問題ないものだけが流通しています。
今回のモニターツアーは、そんな不安をブロガーの発信力で払拭して欲しいという狙いもあります。
全量全袋検査しているということは、「世界一安全なお米」ということ。
ここまで厳しい検査をしている国って、他にはないでしょうから。
さて、やってきましたこの検査施設。たくさんのお米が置いてありました。

こちらは去年のお米なので袋がバラバラ
ここには会津若松で農家さんが売るもの、自分たちで食べるもの、知り合いにおすそ分けするものなどなど、
市内で作られた全てのお米が持ちこまれて検査を受けます。膨大な時間と労力が必要です。
詳しい内容はこちら→会津若松市独自の米の放射性物質調査結果について
実際に検査過程を見せてもらいました。


ベルトコンベアーでどんどん流していきます

この機械の中を通って・・・

○がでれば合格。ちなみに「セシウム 23.1Bq/kg 以下」と書いてありますが、
これは「このお米のセシウムが1kgあたり23.1ベクレル以下」という意味ではなく、
決められている最高値が23.1ベクレル(これはかなり厳しい数値設定だそうです)で、
この基準よりも下回っているということです。だから23.0かもしれないし、0かもしれない。

無事合格すると

検査済みシールが貼られます

検査が終わったものは出荷OK

お米重たいですからね。これは便利(笑)。
検査をしているとわかっていても、実際にどのように行われているかを知らないと「ほんとに調べられてるの?」と
不安になっても当然です。
今回この施設を見学させてもらって、ちゃんと目の前で検査方法を見ることができたのは大きな安心に繋がりました。
検査したお米をいただきました。

福島のお米、安全です。おいしいです。
名前だけで判断せず、安全なんだよっていうことがきちんと広まって欲しいなと思います。
つづく。







