「モルトンブラウン」のハンドクリームをモニターしています。
「モルトンブラウン」は、高級ホテルのアメニティとしても多く採用されている、 英国・ロンドン発祥の
ライフスタイルブランドです。
エリザベス女王陛下より、Royal Warrant（英国王室御用達指定証）を賜っているらしい。
わたしがロンドンに行ったのはかれこれ20年近く前になりますが、 なんとなく美容室で扱われていたイメージです。
今回いただいたのは「ココ＆サンダルウッド ハンドクリーム」。
ホワイトトリュフを主成分とした、ラグジュアリーなハンドクリーム。
ホワイトトリュフは、トリュフの中でも希少で高価なため、“白いダイヤモンド”と呼ばれているそうです。
アミノ酸、ミネラルを豊富に含む「ホワイトトリュフ」が 肌にうるおいを与えて滑らかな肌に整えてくれます。
肌にすっと馴染み、べたつきを残しません。 また、透明感のある優しいフローラルの香りが特徴です。
今年はなんだか手荒れがひどくて、毎日ハンドクリームが手放せません。
さっそくこのハンドクリームを使ってみました。
みたのですが・・・・・。
わたしはどうもこのニオイになじめませんでした。
なんていうか、一昔、いや二昔前の化粧品のニオイがする・・・・。
サンダルウッドってこんなニオイだったっけ？？？
ココナッツもあんまり感じられないし（でもわたしは化粧品に使われるココナッツの香りがニガテです）。
ハンドクリームの機能としては別に問題はないのだけど、この香りじゃ使い続けられないというのが正直な感想。
同じラインのボディウォッシュとボディローションもあるらしいのだけど、ちょっと無理だなあ（笑）。
