衝撃的な一報から数日経ち、いまだに嘘であってほしいと願う日々ではございますが。
そうなっちゃったもんは、仕方ありません。
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』、日本での上映権が切れたそうです。
今後一切、日本中の映画館でTIIを観ることはできない、という解釈でよろしいのでしょうか?
ふつふつと沸いてくる疑問。
「いったいいつから切れていたいのか」っちゅうことですよ。
わたしが最後に映画館でTIIかかってるのを確認したのは、去年の12月上旬。
この映画の公開が確か2009年10月28日だから、いったい何年更新なわけ?
知ったこっちゃないですけど。
TIIの上映はムリでも、『MoonWalker』はできるそうです。なぜだ。なぜだろう(笑)。
ってことで、今年のマイケルウィークは『MoonWalker』1本で行くそうだよ。
まぁ、なんていうか、ねぇ。
MWのライヴスタイルもいいんだけれども。
例えば平日毎晩、MWのライヴスタイル上映があったとしよう。
1回2,300円×5回。さらに週末は上映回数も増えちゃうんだろう。
お財布事情直撃ですよ。去年だって、TとM合わせて10回以上観に行ってカツカツだったし。
それでもTは「ライヴ」として成り立ってるけど、Mは後半ほとんどみんなご着席ですよ。
それで同じお値段とは、なかなか厳しいものがある。
じゃ行かなきゃいいじゃん、って話になるけど、そこでマイケルが歌い踊っていると知りながら
素通りして帰るなんて、わたしには到底できないことであって。
やっているからには、行く。そのためにスケジュール空けたりもするわけだし。
正直な話、Tのライヴスタイルには物申したい部分もあって。
もし今年もTの上映が可能だったとして、毎日ライヴスタイル上映があったとしたら、
果たしてわたしはすべて通っていたかというと、自信はない。
上映中の場内、けっこう悲惨な状態で。イライラすることもいっぱいあった。
一区切りつけるためにも、この辺で上映権が切れたのはそれはそれでよかったんじゃないか、と。
いつかそういう日はやってくるものだし。
わたしの気持ちにもいろいろ蹴りがつくだろうし。
で、どうなるんだろうね。
コメント
1 ■無題
どうなるのか分からないけど
やっぱりそこの1週間は空けときます。
連日足を運ぶのも 今年限り…?
淋しいなぁ (T-T)
http://ameblo.jp/maicomenmi/
2 ■お久しぶりぶり~
ものすごく久しぶりです。元気?今年は1月からいろんなことがあって、今は母が入院中。6月のマイケルウィークにはマイケルに会いに行けるといいんだけど…。
http://ameblo.jp/flowershop-alice/
3 ■◎m a i c oさん
わたしはどうしようかなー・・・。
毎日MWをライヴスタイルで観るのもけっこうつらい(笑)。
むしろその後のJukeboxだけ聴きたい気もします。
http://ameblo.jp/flower51/
4 ■◎まみさん
シネツーで会えるの待ってるよ!
http://ameblo.jp/flower51/